恋愛話

2001年11月24日
久しぶりに高校のときの友達にあった。
(連絡があったとき素で会いたくないと思ったのは置いといて)
友達の家に呼びつけられて行ってみるともう一人の友達も来ていた。
ったく、お金がないからと呼びつけるなよと思いながらも私もお金がないと言っても始まらないだろうなと彼女の家まで行く。
行く気がなかったのが災いして遅刻したし。
一人じゃなかったのにホッとしたのも束の間、二人で恋愛話で盛り上がっている。
帰るまでずっとその話が続いていて疲れた。
誰とも付き合っていないから言えるのかも知れないけど人の恋愛話を聞きたくない代わりに 自分のことも話したくないと思っている。
友達と会っている間中帰りたいと思っていた。
そんなこんなで帰りに本屋へ寄り買う予定のなかったというより買わなくてもいい本を鬱憤晴らしと称して買ってしまった。ああ、これでまたお金が減った。
全く・・・で、友達は私がこんな事を考えていたとは知らないでしょう。
気付いてたらごめんね。
面白いことに友達のうちの一人が付き合っている相手というのが私の家の近くに住んでいる。住所を聞いてびっくりしたよ。今度探してやろうか(笑)
ちゅーか、友達が車で彼の家に行くとき私の家の前を通ったとか言ってるし。
彼はずっと私立だったらしいから私とは面識がないはずだけど。


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姫

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